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コロナ禍のダンス・ドキュメンタリー映画『今を生きる -Director’s Cut- presented by movement dance school』爆音上映会 at HARLEM

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Editor: TDM staff   Update:2021/03/22

 

 

『今、何を思い、踊る。』

年始にWEB上で公開され話題となった、コロナ禍でステージを失ったダンサー達の今を描いたドキュメンタリー映画が、渋谷 HARLEMにて1日限りの、未公開シーンを加えたディレクターズカット版としての上映が決定。初のクラブのサウンドシステムでの爆音上映となる。自身もダンサーとして活動するYO-SINが監督としてカメラを回した今作品。誰もが経験したことのない激動の日々の中、ダンサー達は何を思い何を表現するのか。コロナ以前の舞台だったクラブのスクリーン上に、ダンサーが集結し解き放たれる。本公演は感染対策により、人数制限つきでの実施となる。

 

Titleダンス・ドキュメンタリー映画
『今を生きる -Director’s Cut- presented by movement dance school』
爆音上映会 at HARLEM
Day / Time4/17(SAT)
OPEN 17:30
START 18:00
CLOSE 21:00
FeeENTRANCE ¥1,500/1D
choreographer: YO-SIN, UCHIKO, MEI, Yamato, KOTA, まさけそぴす, 美星KIDS, tamakiKIDS, ACHI & more dancers

Film by: A YO-SIN JOINT

Food: J’s Vendor / Chicken Over Rice
infoHARLEM
03-3461-8806

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tokyodancemagazine

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