02.pickup events, news

ENTERTAINMENT DANCE PERFORMANCE「BOLERO -最終章-」

Off 5052

【公演日程】2024年7月

【東京公演】会場:有楽町よみうりホール (千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)

【大阪公演】会場:SkyシアターMBS(大阪市北区梅田3丁目2−2 JPタワー大阪 6F)

【公式サイト】https://bolero2024.srptokyo.com/

【チケットに関するお問い合わせ】サンライズインフォメーション 0570-00-3337(平日12:00~15:00)

【総合演出】植木 豪 

【共同演出】中塚皓平 

【企画・構成】栫 ヒロ 

【音楽】la malinconica

【総合振付】大村俊介〔SHUN〕 

【振付】原田 薫、森 優貴、⾧澤風海、植木 豪 他 

【出演】

      東山義久

 三浦宏規 

蘭乃はな 

穴沢裕介

木村咲哉

鈴木凌平

髙橋慈生

田村允宏

⾧澤風海

中塚皓平

早川一矢

MAOTO

望月凜

山﨑感音

山野光 

「BOLERO 」

「BOLERO 」美しき煌めきの締章 ~BOLERO が躍る BOLERO が揺れる BOLERO が魅せる~

東山義久×三浦宏規

DANCE&ACT

魅惑のスーパー・パーフェクトキャラクターが織りなし、舞い上げる、夢のステージ。 感動と衝撃と至福のひとときを“今”貴女に 麗しき青年と少年との出会いと哀切なる別れ…。 時は幾つもの詩情あふれる季節を経て消え去りつつも忘れ難く、 再び巡り合える日を追い求めた果てに訪れた再会の瞬間…。 高く高く鳴り響き歌い上げる喜びのメロディ…それは「BOLERO 」

あまりにも世界的に有名にして、多くの人たちに愛される芸術性に富んだ壮大な楽曲、“ボレロ”。〈ENTERTAINMENT DANCE PERFORMANCE「BOLERO-最終章-」〉は、言葉では表現しきれない程に神の魅力溢れるボレロの世界観を追求したダンスドラマを作り上げることができたら、との思いから始動したダンス・プロジェクトのラストを飾る公演です。全ての観客の皆様に愛され、パーフェクトと称賛されるに値するボレロの世界観を達成したいとの熱い想いと願いを込めた最終章となります。 

出演は、ボーカル&パフォーマンスグループDIAMOND☆DOGSのリーダーで、2月よりミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」の上演を控える東山義久と、ミュージカル「のだめカンタービレ」、フレンチロックミュージカル「赤と黒」、舞台「千と千尋の神隠し」ら、話題作への出演が続く三浦宏規、元宝塚トップ娘役の蘭乃はななど、個性豊かなキャストが勢揃い。総合演出は、植木 豪が務めます。

詳細発表に際し、東山義久、三浦宏規、総合演出の植木 豪、総合振付の大村俊介〔SHUN〕よりコメントが到着しました。さらなる詳細は、続報をお待ちください。 

総合演出 植木 豪 コメント

同い年で違う表現をしながら同じフィールドの中で戦って来た戦友の東山義久君と自分が、「ボレロ」という世界観の中で創造していくこととなりました。以前の公演を客席から見させていただきましたが、様式美と革命に溢れた新しい舞台芸術となっていて感銘を受けました。素晴らしい振り付け家と三浦宏規君や最強のパフォーマーの皆様と、新しい世界を皆様にお届け出来る様に尽力致します。 是非ともよろしくお願いいたします。

総合振付 大村俊介〔SHUN 〕 コメント

この度、とても嬉しいお声がけを頂き総合振付として参加させて頂きます。よしくん(東山義久)のダンス公演。 DIAMOND ☆ DOGS で一緒だった頃から年月が流れ、今の自分達で創る舞台。演出の植木豪君と共に、三浦宏規君、蘭ちゃん(蘭乃はな)という素晴らしい表現者、テクニカルなダンサー達と、興奮したり切なくなったり、沢山の感情が流れて、心が動いて満たされるような作品になるよう、苦しみながら楽しみたいと思います!

東山義久 コメント

2016 年以来8 年ぶりの「BOLERO 」、今の時代を翔ける素晴らしい表現者が集まってくれました。私達が織りなすボレロの旋律が、皆様を温かく包む光となれるようにカンパニー一同努めて参ります。どうぞお楽しみに!劇場でお待ちしております!

三浦宏規 コメント

「ボレロ」 ダンサーなら誰でも一度は踊りたいと思う作品です。 やっと立てなくなるまで踊りまくれる作品が巡ってきたと息を弾ませています。 義さん(東山義久)には、「この作品は二人の戦いだ、まだ負けないからな!」そんな言葉をもらいました。 憧れの敬愛する先輩にそんな言葉をかけてもらえるようになったこと、なんだか少し認めてもらったような気がして嬉しくなりました。 表現者としてまだまだ未熟な自分ですが、身体を心を踊りに捧げ、全身全霊で受けて立とうと思っています。

 

Editor: TDM staff Update:2024/02/06

 

「クラブ・ダンス・イベント・スタジオ情報などを、Newsに掲載させたい!」という方は、編集部まで情報をお寄せ下さい。詳しくはこちら

About the author / 

tokyodancemagazine

Related Posts


Post Tab

最新イベント