毎年1月に東京ドームで開催されている「ふるさと祭り東京」。全国の市区町村の自治体が一堂に集結し、各地のグルメや町のPRステージが楽しめる10日間となっている。今回、青森市観光大使であるBLUE TOKYOと共に、青森県出身のストリートダンサーが集められ、青森の伝統和楽器である津軽笛、三味線、太鼓との特別コラボステージ「青森ナイト」が披露される。いったいどんなステージになるのか、どんな想いから実現に至ったのか、演出のTomo (FUNKASTICK)、松田陽樹(BLUE TOKYO)、青森市東京ビジネスセンターの伊藤康人氏に話を聞いた。
- Tomo
ダンスチームFunkastickメンバー。幼少より青森県青森市にて渋谷玲子氏に師事しバレエを学ぶ。MTVやダンス甲子園の影響でHIPHOPやJazzFunkに興味を持ち、17歳より春日井亜里紗の元でジャズダンスを学ぶ。高校卒業と共に上京し、日本女子体育短期大学舞踊専攻科に入学。様々な舞踊を学ぶ一方、同時にHIPHOPカルチャーに傾倒して行く。ダンスチームAHNKを結成し、クラブイベントやコンテストに多数出演。後にFunkastickを結成。女性HIPHOPダンサーの草分け的存在として、多数のイベント・コンテストにゲスト出演。アンダーグラウンドな活動を続けつつも、舞台への出演やTRF、安室奈美恵、KREVAらのバックダンス等オーバーグランドでも活動。現在も老舗クラブでのパーティーオーガナイズなどアンダーグラウンドシーンでの活動を続けながら、舞台演出や振付、またモデルへの振付・ポーズ指導など、活動の幅を益々拡げている。。
- 松田陽樹(BLUE TOKYO)
青森県八戸市出身。八戸市立白銀中学校入学時新体操に出会い、
青森山田高校に進学。全国高校総体で団体選手として準優勝など優秀な成績を修め、 青森大学に進学。団体選手から個人選手に転向し、 2012年大学生最後の大会である全日本新体操選手権大会で個人 総合優勝を果たす。卒業後はBLUE TOKYO初期メンバーとして活動しながらも、 母校である青森山田高校男子新体操部のコーチや振付を行い、 男子新体操の認知度とクオリティの向上に努めている。また、 趣味である一眼レフカメラを使ったグッツの作成などクリエイティ ブ面でも活躍の幅を広めている。
- 伊藤康人
青森県青森市出身。幼少期、母親の強い意向で市内の演劇などを観覧するクラブ「こども劇場」に入会し、古典芸能、バレエ、クラシック、劇などに触れ、感受性を養う。2001年、まちづくりに興味があり青森市役所に入庁。29歳で上京し、国の外郭団体へ出向。日本サッカー協会、名球会、日本バレーボール協会と連携し、プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援と地域振興を図る事業を担当。再上京し、青森市東京事務所にて、東北新幹線新青森駅開業後の青森ねぶた祭を軸にしたシティープロモーション事業を担当。その後、観光課に配属となり青森ねぶた祭、ふるさと祭り東京2016を担当。そして、2016年3月に東京都港区赤坂にあおもり地域ビジネス交流センター「AoMoLink~赤坂~」を開設するために三度、上京し、現在に至る。現在は、これまでのシティープロモーションで培ったイベント演出や人的ネットワークを活用し、AoMoLink~赤坂~の集客イベントを担うとともに、ねぶた以外の青森市のプロモーションのあり方を模索するとともに、青森市を盛り上げる人材をつなげる作業をしている。
■郷土芸能×ストリートダンス、融合への挑戦。
TDM | : | まず、今回の「青森ナイト in ふるさと祭り東京2018」を開催するきっかけと趣旨を教えて頂けますでしょうか。 |
伊藤 | : |
きっかけは、2017年1月の「ふるさと祭り東京2017」です。このとき、初めて「青森ナイト」を実施しました。2016年3月に北海道新幹線新函館北斗駅が開業して約1年、より青森をPRする必要があるだろうと。青森の郷土芸能である津軽民謡でアピールしようと、三味線、太鼓、手踊りでのステージを作りました。当時、青森市としては、2014年から、地域の風土が育んだ、津軽三味線や津軽民謡、津軽手踊りに加え、方言である津軽弁の活用し、市民や観光客が触れ合う公開の場が必要と考え、青森市にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」で、津軽ワ・ラッセ劇場を定期公演していました。それは、伝統芸能演者の裾野を拡大し、後継者育成をする仕組みでした。その青森市でしか観る事が出来ないものを、「ふるさと祭り東京2017」で、首都圏の皆さんに見せたいと考え、実施したものでした。ただ、終わった後に課題が残りました。青森に所縁のある人への訴求としては、しっかりとふるさとの伝統芸能をお見せする内容としては良かったかもしれないけれど、青森に所縁のない人たちにはどういう訴求をするべきなのか、もっと入り口を拡げるべきではないかと。そこで、郷土芸能だけではなく、若者のテイストも加えたものがいいのではないかという話が出ました。
そこで、今回実現したのは、津軽笛、津軽三味線、太鼓奏者と、ダンサーの皆さんとのコラボレーションです。どこまでそれが融合出来るのかというのが、今回の挑戦だと思います。 |
TDM | : |
Tomoさんはまさに青森市出身という事ですが、今回のステージの総合演出とのことで、オファーを聞いた時のお気持ちは? |
Tomo | : |
私はもともとダンス業界に特化するキャリアの方が長いので、プロの演奏者の方たちを交えて、青森市のプロモーションが、自分にちゃんと出来るのか?と一瞬よぎりましたが、こんなチャンスを頂ける事は滅多にないですし、今後の自分のキャリアにも生かせると思ったので、不安はなかったです。あとは、いろんな方といろんなものを作ってみたいと思っていた時期だったので、そのタイミングもよかったです。 |
TDM | : |
陽樹さんも青森県出身ですが、今年、BLUE TOKYOが青森市観光大使に任命され、率直にいかがでしたか?何か変化を感じましたか? |
陽樹 | : | 僕の出身は青森県八戸市です。青森市では高校・大学の7年間を過ごしましたし、何よりも男子新体操で成績を残した思い出深い街です。青森市の観光大使に任命された事はすごく光栄な事なのですが、最初は「何が出来るのか」と戸惑いも感じました。環境や周囲の方の変化というよりは、自分自身の自覚という意味での変化の方が大きかったですね。例えば、青森市の魅力を伝えなければいけない事、そして自分自身がもっと青森市の事を知らなければならないと感じ、BLUE TOKYOメンバーと改めて青森市内の観光名所や名物をSNSで発信しています。今回は青森市を代表して、東京ドームでパフォーマンスをさせていただけるという事で、青森市のPRと共にもっと「ストリートダンスと男子新体操コラボレーションステージ」という新しいエンタテインメントを披露出来ると思うとワクワクしますし、きっかけを与えてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。しっかりと青森の良さを伝えられるように頑張ります。
最近ダンサーの人たちとの交流の中で僕たちの活動が少しずつ知っていただいていると実感出来ています。今回の青森ナイトで初めて見る方々もたくさんいらっしゃると思うので、パフォーマンスを届けて、青森の魅力と共に、僕たちの存在もアピールしたいです。 |
■飽きることなく青森の魅力を味わえるステージ。
TDM | : |
Tomoさんから、青森ナイトの見どころを教えていただけますか? |
Tomo | : |
今回は、青森の四季をコンセプトに、青森の良さを伝えたいと思っています。青森と言えばりんご、だけじゃなくて、全国に伝えたい魅力がたくさんあるので、新体操と笛、太鼓、三味線、そして、ストリートダンスのすべてが融合出来るといいなと思っています。ストリートダンスと言っても、今回はジャズやコンテンポラリーなどいろんな要素が入っていますし、青森の魅力がギュッと詰まった1時間になります。飽きる事なく見てもらえるスピード感、緩急にはこだわって構成を考えました。だから、見どころだらけです!
最初から通して見てもらえると嬉しいですが、途中から見ても「おっ!」と思ってもらえるようなステージになっているので、会場には美味しい屋台もありますが、ぜひ青森ナイト前に買い終えて、ゆっくり飲んだり食べたりしながら見てほしいですね(笑)。 |
TDM | : |
今回の振付師の皆さんはどんな特徴がありますか? |
陽樹 | : |
ものすごいプレッシャーですが、頑張ります!(笑)。 |
TDM | : |
共演するダンサーは若い世代が多いとのことですが、彼女たちの印象はどうですか? |
Tomo | : |
若い彼らに求めるのは、ずばり若さと勢い。今回に限らずいつも若いダンサーに伝えている事があって、踊る日は決まっているので、その日までに出来る事を逆算してイメージしてほしい、そして、出来る事は意外に限られているよ、と。突然上手になるわけではないので、目標に向かって一生懸命取り組んで、熱量をたくさん出してほしいですね。悲しいかな、本番という状況下では、リハーサルで出していた熱量も多少なりとも吸われてしまいます。その為、本番までの間にどれだけボルテージを上げられるか、気合を入れて取り組んでほしいですね。 |
■地域と各地域出身のダンサーが一つのものを作っていくモデルケースに。
TDM | : |
他の市区町村でストリートダンスを使ってPRするところは、今まであるんでしょうか? |
伊藤 | : |
おそらく、あまりないのではないかと思います。今の青森市の方針では、青森市観光大使 BLUE TOKYOとのコラボ、そして伝統芸能とのコラボという中で、プロモーションをして欲しいというスタンスになっているので、演者の皆さんにも、何も恐れる事はなくチャレンジしてほしいです。観客に届くのは自分たちが楽しんでる姿でしかないので、少しでも心に余裕を持って楽しんで臨める状態にしないと、もったいないですよね。あとは、自分たちがダンスを好きだという想いを胸張ってステージに立ってほしいです。 |
Tomo | : |
今まで私がダンスをやってきて、社会がストリートダンスに対していい印象を持たれていない時代もあったので、そういったスタンスで行政のバックアップを頂いた上で踊らせていただけるのは嬉しいですし、本当に有難いですね。 |
伊藤 | : |
こちらとしても、津軽三味線やねぶたのステージイベントなどの通常のプロモーションですと、大体、中高年以上への訴求は出来るんですが、それ以外の若い親子連れや青少年に向けた訴求がストリートダンスだと出来るんじゃないかなと思います。 |
TDM | : |
今後も今回のような、行政との企画としてストリートダンスが出来る事、自分たちの住む町に還元出来る事はあるんじゃないかなと考えているのですが、何かダンスシーンへのアドバイスなどありますか? |
伊藤 | : |
行政を味方につけるには、これからは子育てをしている親世代をターゲットにするのは有効じゃないかなと思います。そこにぶつけると、行政は動きやすいと思います。それから、青森ねぶた祭は青森市にしかないですが、ストリートダンスをやっている方は、全国どこでもいます。郷土芸能も全国各地であります。今回の取り組みは、青森県出身者のストリートダンサーが青森市と繋がり、プロモーションをするという試み。これはどこの地域でも出来るスキームなんだろうと考えています。地域と首都圏で活躍している各地域出身のダンサーさんが繋がって一つのものを作っていく、青森市がそのモデルになれれば面白いですね。
例えば、「ストリートダンスのフェスをやりたいので行政に支援してください!」と行政に働きかけても今は実現するのは難しいと思います。青少年の育成、芸術・文化の側面から切り込んだ方が実現しやすいと思いますし、ストリートダンスにはいろんな可能性があると感じています。 |
■頑張っている人・頑張りたいと考えている人を支えたい。
TDM | : |
伊藤さんにとって青森市職員というお仕事でのやりがいをどういうところに感じますか? |
伊藤 | : |
いろんな人と出会える事ですね。そして、出会った人同士でまた違った仕事につながるかもしれない。僕ら行政は少しそこへ橋渡しをすればいいと考えています。僕らが持っていない感覚で生活している方たちとふれあって、いろんな経験が出来て面白いですね。行政は、基本的には条例や法律に縛られて仕事をしています。ただ、我々の担当している観光プロモーション部門はあまりルールがないんです。縛られずに仕事が出来るので、民間の方含めていろんな交流をしながら、人をつなげて、いろんな事を作った方が面白いなと思っています。頑張っている人と頑張りたいと考えている人を支えてあげたい。頑張っているのに、疲れて辞めるのはもったいない。頑張ってない人にかけるよりも、頑張ってる人にかけるエネルギーの方がいいし、面白いものが出来ると思っています。BLUE TOKYOが観光大使になったのも、彼らが頑張っているからだと思います。 |
Tomo | : |
今回の出演する、特に若いダンサーたちにも、そういった気持ちを知っておいてもらいたいですね。今回のステージがどんな人たちのどんな想いで作られているかを感じて、本番で踊ってほしいです。 |
伊藤 | : |
ダンス界の今の若い子は攻めてますか?受け身ですか? |
Tomo | : |
ん~、人によるとは思います。 |
TDM | : |
あまり攻めてる子が増えたな!という印象はないですね。こちらがOKを出さないと攻めてこない。 |
伊藤 | : |
その世界で生きていくかどうかの覚悟があるかないかなんでしょうね。僕も30歳くらいで覚悟を決めました。それまでは、たくさん迷って、経験積んでいく時期なのかもしれません。陽樹くんは、BLUE TOKYOという覚悟を決めたのはどんな経緯で? |
陽樹 | : |
僕がパフォーマーになるという覚悟を決めたのは大学2年生の時です。きっかけは青森山田高校3年生の時に、男子新体操の技術を活かしたパフォーマンスで東京のダンスイベントに出演した事です。それまで競技用スプリングマットの上でしか演技をした事がなくて、人生初のステージで、たくさんのお客さんがいて、しかも豪華な照明の中で、JAZZダンスの要素が入った振付を頂いて、必死で取り組みました。その時お客さんから、今までに味わった事のない歓声が衝撃的でしたね。気持ち良くて、それまでに感じた事のない感覚でした。今その映像を見ると全く出来てないんですけど、その時の自分たちにとっては最高のパフォーマンスでした。あの感覚を味わってしまったので、将来はパフォーマーやエンタテイメント関係の仕事をしたいと漠然と思っていました。高校卒業してすぐに上京する勇気がなかったので、新体操を極めようと青森大学に進みました。もともと団体競技の選手だったんですが、個人種目は4種類の手具が使える事に魅力を感じたのと、きっと将来のパフォーマンスにも役立つと思い、大学2年から個人選手になりました。大学4年の時には全日本で優勝も出来て、今に至ります。
今では青森市観光大使という大役まで頂き、今までの頑張ってきて良かったなぁと感じています。 |
■ダンサーの存在やパフォーマンスを通して、青森市の可能性を感じてほしい!
TDM | : |
青森県の方の特徴は何でしょう? |
伊藤 | : |
青森の人間の特徴としてよく言われるのは「意外と無口じゃないね」と。寒いからしゃべらないだけで、普通にしゃべりますからね(笑)。あとは、ねぶた祭が青森に住む人たちの特徴を表してるかなと。約1週間、あれほど狂ったようなお祭りが毎日行われて、あの衣装を着てれば誰でも参加出来ますし、青森の人はすごく社交的な民族だと思います。 |
Tomo | : |
確かに、青森出身の人は社交的なのは、感じますね。知らない人とでも普通に話せる。1年の中でもねぶた祭にエネルギーを注ぎ込む、“ねぶたバカ”っていう言葉もあるくらいですから、青森の人は熱い人は多いと思いますね(笑)。 |
伊藤 | : |
あとは“ねぶたベイビー”とか(笑)。若者にとっては、出会いの場にもなっていて、老若男女に親しまれています。日本に誇れるとても盛大なお祭りなので、ぜひ県外の人にも体験しに来て欲しいです。 |
陽樹 | : |
ねぶた祭の時期には、青森市のワ・ラッセ劇場で僕らがぶるーnebutaというショーもやっていますので、ねぶたも新体操も味わいに来ていただきたいです! |
TDM | : |
では、最後にお客様にメッセージをお願いします! |
陽樹 | : |
今回の「青森ナイト」のためだけに創ったスペシャルステージパフォーマンスなので、この機会を見逃さずに、東京ドームに観に来てください! |
伊藤 | : | 私からは、今回は、今までにない青森ねぶた祭とダンス、そして、郷土芸能のコラボステージに期待していただき、ダンサーの皆さんの頑張ってる姿、その姿をぜひ見てもらい、青森のイメージをねぶた祭だけで捉えているお客さんに、「青森出身でこういう魅力的な人たちが育って、輝いているんだよ。」というメッセージを届けたいです。 |
Tomo | : |
自分たちの存在やパフォーマンスを通して、青森市は可能性がある街なんだなと感じてもらい、青森市にもぜひ遊びに来てもらいたいです。あとは、個人的に、青森市の代表としてステージに立たせていただくという意味で、地元に向けてのメッセージも感じていまして、地元の友達からは「東京でダンスをやっててすごいね」と言われますが、やりたい事をまっすぐに努力すれば、実現するポテンシャルは誰もが持っていると思います。今回のステージを通して、努力している人たちを勇気づけたり、いろんな事に自信を持って地元・青森市を発信していけるようになると、もっと青森市の良さを国内にも海外に伝えられると思います。そういう熱い気持ちを込めたステージにしたいなと思っているので、ぜひ1月20日の東京ドームに遊びに来てください。 |
TDM | : |
ありがとうございました!本番を楽しみにしています! |
→[PICK UP]青森ナイト in ふるさと祭り東京2018 @東京ドーム ~ストリートダンス×伝統和楽器~
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