DABDAB FINAL@CORE 2006.03.16(Thu) |
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Calyn With Ketz
ギターのメロディーラインの中から、颯爽と踊り出したKETZのダンスの後に、笑顔で登場Calyn。アカペラの「ハイヒールブルース」とオリジナルの「LOVE」を披露。ショウウィンドウの中に飾ってあるハイヒールの魅力を、踊りとリンクさせていた。まったく違う存在感の演出も面白い。Calynの声の上品さと踊りの上品な面が共存している。COREの会場を上手く使ったステージングもいい。3曲3様の展開とバランスが良くて、ダンスとシンガーのフラットな演出で相乗し合う素敵なショウケースだった。 |
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YAN-C+TATSUO+PINO+HIRO+SOICHIRO
ハウスダンスシーンの真髄メンバー。今回は構成にも拘っていてショウケースの流れがとても濃い内容になっていた。SOICHIROのソロやHIROとのルーティンの選曲と踊り具合が目に残った。HIRO&TATSUOの流れるようなフロアーのルーティンもクオリティーが高い。 |
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TETSUHARU+JUNGLE
2人の織り成す空気がジャズの持つ魅力を介して、存分に披露された。スローなオマリオンでの身体のしなやかさ、マイケルの軽やかなビートが放つ爽快感、そしてジャミロでほとばしるダンスの楽しさ!まさにジャズだからこそ成せる絶妙な世界だった。 |
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